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車掛り (兵器) : ミニ英和和英辞書
車掛り (兵器)[くるまかり]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [くるま]
 【名詞】 1. car 2. vehicle 3. wheel 
: [へい]
 【名詞】 1. (1) (common) soldier 2. rank and file 3. (2) army 4. troops 5. (3) warfare 6. strategy
兵器 : [へいき]
 【名詞】 1. arms 2. weapons 3. ordinance 
: [うつわ]
 【名詞】 1. (1) bowl 2. vessel 3. container 4. (2) ability 5. capacity 6. calibre 7. caliber 

車掛り (兵器) : ウィキペディア日本語版
車掛り (兵器)[くるまかり]
車掛り(くるまかり、くるまかかり)は、18世紀の日本の書である『海国兵談』に記載・紹介されている車輪付きの突撃兵器(長車型兵器)であり、当書では、懸車とも表記される(上杉謙信川中島の戦いで用いた陣形とは異なる)。
当書に記載されている破城槌の一種である「破門材」(二輪の長車で、左右の取っ手は縄)と構造的には同じで、槌自体に車輪を備え(前部に一輪のみの長車)、破城槌の応用兵器であり、左右に4人ずつ、計8人の百姓町人に用いさせた(当書に、勇気ある者に運用させるよう記述がある)突撃兵器である。従って、武士が運用する兵器ではない。
左右の取っ手は、破門材と異なり、棒状(当書では、「横木」と表記される)。運用者を矢玉・投石から守るために取っ手の手前には小が設置され、計8枚の盾が左右に4枚ずつ備えられていることに加え、先端には9本もの竹槍が扇状に備えられ、破城槌に攻防の役割を備えさせた改良兵器ともいえる。
十車から三十車(運用者が80から240人)といった複数台で、敵の隊中へ押し込む戦法が記述されており、歩兵が用いる兵器だが、当書に「人もも押し倒す」と記述されるように、対騎兵用ともなる。敵陣に突撃して、勢いを崩させ、その後に武者が切り込むことが戦術目的と記される。
== 参考文献 ==

* 『海国兵談』 - 本文・絵図を参考


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「車掛り (兵器)」の詳細全文を読む




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